東秩父村議会 2022-03-08 03月08日-一般質問-01号
問 行政でボランティアの担い手を育成する、裾野を広げていくようなボランティア養成講座の開催 はいかがでしょうか。 答 ボランティア養成講座を計画していましたが、コロナの関係で開催できていませんでした。コロ ナが落ち着いたら開催を考えます。 第3回文教厚生常任委員会は、令和3年11月30日に開会しました。本委員会は、12月の定例会の会期 中の開催です。
問 行政でボランティアの担い手を育成する、裾野を広げていくようなボランティア養成講座の開催 はいかがでしょうか。 答 ボランティア養成講座を計画していましたが、コロナの関係で開催できていませんでした。コロ ナが落ち着いたら開催を考えます。 第3回文教厚生常任委員会は、令和3年11月30日に開会しました。本委員会は、12月の定例会の会期 中の開催です。
28年前の平成5年、当時の社会教育課が県内でも先進的に1年間で29回の日本語ボランティア養成講座を西公民館で開催しました。講師の澤村先生の厳しくも楽しい実践的な指導のもとで学び、私を含め、47名の受講者が終了後、グループになり、活動を始めました。そのときの蕨市の外国人統計は、47カ国、1,450人でした。5年間ほど東公民館や西公民館で活動しましたが、仕事に復帰したのを機にやめました。
実は、宇都宮市国際交流協会が日本語ボランティア養成講座を開催しております。この講座は、宇都宮市内在住の外国人と外国人児童生徒などに日本語を教えるボランティアの人を養成する講座です。この講座の講師を務めている日本語講師の外村佳代子さん、先生がいらっしゃるんですが、このやさしい日本語について、今回、私は特別に自分で個人講座をしていただきました。
第5目公民館費に関しては、日本語ボランティア養成講座の開催状況について、南公民館の講習・講演会等の講師謝礼が増額となった理由及びその参加者数について。 第6目図書館費に関しては、図書館協議会の開催状況について、図書の貸し出し件数と新型コロナウイルスの影響の有無について、医学分野の書籍の貸し出し状況と同書籍に対する利用者からのリクエストの有無について、イベントの開催状況について。
熊谷市健康増進計画の中で食育推進計画を位置づけ、栄養、食生活に関する教室や食育ボランティア養成講座の開催のほか、食に関する情報発信などを行い、市民の食育を推進しています。 以上です。 ◆中島千尋議員 食育にはいろいろなアプローチがありますが、市民協働でまち全体が食育に関心が持てる仕組みが必要と考えます。以前2回ほど熊谷でオーガニックフェスタが開催されました。
1つは、中央公民館の日本語ボランティア養成講座で、回数の変化について教えていただきたい。もう1つは、南公民館の講習・講演会等で、回数は減っているにもかかわらず講師に支払う謝礼が前年度比で増えている。単価がかなり上がったのかと思うが、コロナ禍の状況で増額となっていることについて詳しい説明を伺いたい。
自主事業につきましては様々な事業がございますが、幾つか例を挙げさせていただきますと、文化教養講座では、三若落語会、「桃太郎の謎に迫る」、子育て支援講座では、親子フォト、バイリンガルおはなし会、学校教育講座として町立図書館を使った調べる学習コンクール、ボランティア養成講座など、令和2年度は全部で17の事業を実施しております。 参加者の声といたしましては、親子で楽しく参加できた。
◎桐生典広健康福祉部長 ただいまいただきましたご質問の宅配料の負担への取組ということにつきましては、これから研究という状況になるかと思われますが、市としましては先ほどもご答弁させていただきました地域資源マップによりまして、宅配を含めた高齢者等へのサービス情報の提供ですとか移動販売の支援、新たな取組として生活支援体制整備事業において、ライン操作お手伝いボランティア養成講座、こちらを開催の準備を今しているということもございます
第5目公民館費に関しては、日本語ボランティア養成講座の参加者数とその後の活動状況について。中央公民館パソコンルーム用のパソコンをリースではなく買い取りとした理由及びパソコンルームの使用内容と稼働率について。旭町公民館指定管理者の評価について。 第7項保健体育費、第1目保健体育総務費に関しては、小児生活習慣病予防検診において要再検査となった人数とその後の対応について。
まず、川越市社会福祉協議会が運営しているボランティアセンターにおいて各種ボランティア養成講座等を用意し、ボランティアの育成に努めております。今年度につきましては、三密を避けるなど感染防止対策を行いながら、点字、傾聴、朗読といった講座を実施していくところでございます。
第5目 公民館費 ◆榎本 委員 中央公民館の日本語ボランティア養成講座だが、日本語ボランティア養成講座の修了者数と修了後の方々がどのような活動をしているのか教えていただきたい。 ◎加納 館長 日本語ボランティア養成講座は年に1回中央公民館で行っている。令和元年度に関しては2月から3月に予定しており、全6回だったが2回やったところで新型コロナの影響があり、それ以降は中止となった。
介護予防センターとの連携や共同事業といたしまして、ボランティア養成講座、多世代交流事業や地域交流事業などを展開しておりますので、今後につきましては、コロナ禍においても実施可能な屋外事業として菜園を活用した事業を連携して実施し、地域コミュニティの活性化を図ってまいりたいと考えております。 ○小林憲人議長 櫻井都市政策部長。
2つ飛びまして、国際化推進事業につきましては、ボランティア団体の白岡国際交流会への委託により開催した国際交流オープンサロン、日本語教室及び日本語学習支援ボランティア養成講座等に要した経費でございます。 1つ飛びまして、コミュニティ助成事業(一般事業)につきましては、一般財団法人自治総合センターの補助事業を活用したコミュニティ活動に必要な備品整備について助成したものでございます。
指定管理者を選定する際も、この点については特に配慮し、指定管理業務仕様書において英語のおはなし会、折り紙教室などボランティア参加による事業を引き続き実施すること、ボランティアの自主的活動に随時協力すること、活動の機会の提供を行うこと、ボランティア養成講座を実施することなどを盛り込んだ上で指定管理者を選定しました。
次に事業名は「英語観光ボランティア養成講座」になります。 予算は十五万円です。 内容といたしましては、英語観光ボランティア養成講座を実施するとともに、受講生はゴルフ競技大会期間中に臨時観光案内所等で活動を予定させていただいております。
今後の委託内容についてでございますけれども、現在行っていただいている外国人児童・生徒の学習支援事業、外国人を対象とする日本語教室事業、外国人の方の交流を目的としたお花見などのイベント事業、相談を受けるコーディネート事業を基本といたしまして、町が主催し、国際交流クラブの方に講師としてご協力いただいている国際交流ボランティア養成講座なども町の委託事業として行っていただきたいと考えております。
心身ともに健康な地域の子育て経験者であることのほか、約四十時間のボランティア養成講座を修了した方が対象となります。同じ子育て経験者として優しく寄り添いながら、友人のように親身に子育て家庭の支援が行えるような方々を想定しております。 次に、訪問回数を四回とした理由等についてでございます。
行政は、ボランティア養成講座及び活動への支援、参加しやすい交通手段の維持・改善、農村公園事業、健康料理教室、体操教室の開催を挙げています。
171ページにかけての1番総合子育て支援センター管理事業費は、総合子育て支援センターの交流スペースの運営に要する費用であり、保育士及び子育て相談員に係る会計年度任用職員報酬、子育て支援をいただく地域人材の育成を目的とした子育てボランティア養成講座等の事業の実施に係る費用であります。
続きまして、総合子育て支援センターが行う予定の子育てボランティア養成講座ですけれども、こちらにつきましては、第2期子ども・子育て支援事業計画において地域の子育て支援力の向上の重要性を掲げており、子育て支援をしていただく方の育成に市としてさらに努めていく必要があると考えているところであります。